元ボクサーに「区分審理」、裁判員導入後初か(読売新聞) |
強盗致傷や窃盗など8件の事件で起訴された元プロボクサー、トーレス・マルティネス・健文被告(22)について、大阪地裁は事件を分割して審理することを決めた。 「区分審理」と呼ばれ、19日からの公判で強盗や窃盗など裁判員裁判対象外の7事件について裁判官が有罪か無罪かを判断し、4月に行われる裁判員裁判で強盗致傷罪と合わせて量刑を決める。 区分審理は裁判員裁判導入後、初ケースとみられる。トーレス被告は昨年5月、大阪市内でタクシー運転手を殴って1万7000円を奪ったとされる強盗致傷罪のほか、置き引き、コンビニ強盗などの事件でも起訴されている。 ・ 国会議員アンケート 外国人参政権 民主党にも反対論(産経新聞) ・ <訃報>石井米雄さん80歳=京都大名誉教授(毎日新聞) ・ 「人も荷も飛び上がった」 乱気流で20人けが(産経新聞) ・ 予算、年度内成立へ…中央公聴会を24日開催(読売新聞) ・ 拉致被害者支援法の5年間延長示す 中井担当相、北朝鮮人権法改正にも意欲(産経新聞) |
by z8fsszvzqd
| 2010-02-21 17:19
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